Dialogue

Vocabulary (Review)

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Lesson Transcript

INTRODUCTION
Natsuko: こんにちは、なつこです。
Naomi: なおみです。
Chris: Chris here. Tell Me How Good You Are in Japanese!
Naomi: 今回は、腕 (arm) を使ったイディオムを勉強します。
Chris: In this lesson you'll learn some expressions using the word 腕, meaning "arm."
Natsuko: 体の部分を表す言葉を使ったイディオムって、本当にいろいろありますね。
Naomi: そうですよね。このSeason 4では、これまでに「頭」「歯」「肩」そして「顔」を使ったイディオムを勉強しましたね。で、今回は「腕」です。
Natsuko: 今回の会話は、前半が、お母さんと息子、後半が、お父さんと息子の会話です。
ですから、カジュアルに話していますね。
Chris: The first half of the following conversation will be between a son and his mother, and the second half will be between son and father. The tone will be casual Japanese.
Natsuko: この息子さんは、いくつくらいでしょうかね。考えながら聞いてみてください。
Naomi: はい。
DIALOGUE
亮(りょう):今日、調理実習で、先生にほめられちゃった!
母:へー、なんてほめられたの?
亮:キャベツの千切りしてたら、「亮くん、なかなか腕がいいね」って言われた。
母:最近、日曜日にお昼ご飯を作ってくれるようになってから、料理の腕がメキメキ上がっているものね。
亮:今晩のご飯は、僕に作らせてよ。腕をふるって作るからさ。
母:嬉しいわ!何作ってくれるの。
亮:そうだなぁ。ポークソテーにしようかな。
母:いいじゃない。だけど、意外と難しいのよ。やわらかくて、味のしみこんだポークソテーにするのは。。。
ま、そこが腕の見せ所ね。
じゃ、よろしく!その間に、お母さんはお風呂に入ってくるから。
父:ただいま。あれ、亮がご飯作ってるのか。何作ってるんだ?
亮:えっと、ポークソテーとスペシャルお味噌汁。ちょっと、この味噌汁、味見してみて。
父:お!うまい。いつの間にか、腕を上げたな。
亮:まぁね。僕、料理人になろうかなぁって考えてるんだ。
父:料理人かぁ。かっこいいなぁ。でも、そう簡単じゃないぞ。
料理なら腕に覚えがあるという人ばかりが目指す職業だからなぁ。
何年も修行して、腕を磨いて・・・。
それでも、自分のお店を出して成功する人なんてほんの一握りなんだぞ。
Natsuko: 次は、英語が入ります。
亮(りょう):今日、調理実習で、先生にほめられちゃった!
Chris: Today the teacher complimented me at cooking practice!
母:へー、なんてほめられたの?
Chris: Really? What did she say?
亮:キャベツの千切りしてたら、「亮くん、なかなか腕がいいね」って言われた。
Chris: I was slicing cabbage, and she told me, "Ryo, your cooking skills are pretty good."
母:最近、日曜日にお昼ご飯を作ってくれるようになってから、料理の腕がメキメキ上がっているものね。
Chris: These days, ever since you started making lunch for us on Sundays, your cooking skills have been quickly improving.
亮:今晩のご飯は、僕に作らせてよ。腕をふるって作るからさ。
Chris: Let me make dinner tonight. I'll put my skills to work.
母:嬉しいわ!何作ってくれるの。
Chris: That's great! What are you going to make?
亮:そうだなぁ。ポークソテーにしようかな。
Chris: Well...I think I'll make sautéed pork.
母:いいじゃない。
Chris: Sounds good.
母:だけど、意外と難しいのよ。やわらかくて、味のしみこんだポークソテーにするのは。。。
Chris: But it's more difficult than you may think, making sautéed pork that's soft and soaked with flavor.
母:ま、そこが腕の見せ所ね。
Chris: Well, I guess that's where you can show off your skills.
母:じゃ、よろしく!
Chris: Okay, I'll leave it to you!
母:その間に、お母さんはお風呂に入ってくるから。
Chris: In the meantime, I'm going to go take a bath.
父:ただいま。
Chris: I'm home.
父:あれ、亮がご飯作ってるのか。何作ってるんだ?
Chris: Hey, Ryo, you're the one making dinner. What are you making?
亮:えっと、ポークソテーとスペシャルお味噌汁。
Chris: Umm, sautéed pork and a special miso soup.
亮:ちょっと、この味噌汁、味見してみて。
Chris: Taste the soup.
父:お!うまい。
Chris: Hey, it's good!
父:いつの間にか、腕を上げたな。
Chris: You've improved your skill before I even realized it.
亮:まぁね。僕、料理人になろうかなぁって考えてるんだ。
Chris: Yeah. I am thinking of becoming a chef.
父:料理人かぁ。かっこいいなぁ。
Chris: A chef, huh. That's cool.
父:でも、そう簡単じゃないぞ。
Chris: But it's not that easy, you know.
父:料理なら腕に覚えがあるという人ばかりが目指す職業だからなぁ。
Chris: It's the kind of job that people with real cooking skills aim for.
父:何年も修行して、腕を磨いて・・・。
Chris: They train for years and refine their skills...
父:それでも、自分のお店を出して成功する人なんてほんの一握りなんだぞ。
Chris: and even then people who succeed in opening their own shops are only a handful.
POST CONVERSATION BANTER
Naomi: さて、この息子さん、いくつくらいだと思います?
Natsuko: そうですねぇ。学校で調理実習をしたと言ってましたから、中学生くらいですかね。
Chris: 調理実習って、"cooking class" のことですよね。
Naomi: あ、そうですね。日本では、小学校の四年生か五年生くらいから、調理実習の授業が始まると思いますよ。
Natsuko: クリスさん、アメリカの学校でも、調理実習の授業ってあるんですか。
Chris: そうですね。”Home economics” っていうよくある授業では、料理や家事などの勉強をしますね。
Natsuko: あ~、あるんですね。
Naomi: 今はもちろん、男の子と女の子が一緒に調理実習をするらしいのですが、私が中学生の頃は、女の子は料理をしたり、裁縫 (sewing)をして、男の子は、木を切ったりしていました。あ・・・年齢がちょっとばれちゃうかもしれないんですけど。(笑)
Natsuko: 私のときもそうですね。あの、小学校のときは確か一緒にやってたと思うんですけど、中学になってから、もう少し advanced になると、分かれたような覚えがありますね。
Naomi: そうですよね。
Natsuko: きっと今は、男女平等の考え方が広がって、男と女で勉強する内容が違うのはおかしい、ってことになってるんでしょうね。
Chris: 料理の基本は、男性も女性も、生きていくために必要ですからね!
Naomi: その通りですよね。あ、ところでクリスさん、キャベツの千切りって、できます?
Chris: あ、一応できるんですけども、あんまりきれいにはできないですね。
Natsuko:千切りは、基本ですよね~。それ以外にも、いろんな切り方がありますので、ちょっとご紹介しましょうか。
Naomi: そうですね。
VOCAB AND PHRASE USAGE
Naomi: では、最初の単語は
Natsuko: 「千切り」
Chris: "strips of vegetables"
Naomi: 野菜の切り方の一つですよね。「千」は?
Chris: “thousand”
Naomi: 「切り(きり)」or「切り(ぎり)」は
Chris: “cutting”
Naomi: ですから、千本くらいに切る。つまり細く切る、という切り方なんですね。
Natsuko: ダイアログには「キャベツの千切り」とありました。
Chris: So this is a method of cutting vegetables. 千 means "thousand." So, this word literally means "cutting into thousands."
Natsuko: あんまり細く切れていないときは、冗談で「これじゃ、百本切りじゃない」とか言ったりしません?
Chris: じゃ、もっと太いときは「10本切り」とか言えますかね。(笑)
Naomi: あ、賢い冗談ですね。(笑)
Natsuko: なるほど。千切りというと、キャベツの千切りが一番ポピュラーだと思うんですけど、他にもいろんな野菜を千切りにしますよね。
Naomi: あ、そうですね。例えば、「にんじんの千切り」(strips of carrots)「大根の千切り」(strips of radish) とかですね。
Chris: 千切りだけじゃなくて、他の切り方ってありますか。
Natsuko: はい、あります。例えば、「みじん切り」。
Chris: "chopped" or "minced"
Naomi: 「みじん」は、「とても細かいもの」(very small bits) という意味です。ですから、「みじん切り」というと「とても小さく切る」という意味なんですね。
Natsuko: 例えば、「たまねぎのみじん切り」
Chris: "minced onions" ハンバーグで、よく使いますよね。
Natsuko: そうですね。それから「にんにくのみじん切り」
Chris: "minced garlic"
Natsuko:なんかが、よく使われると思います。
Naomi: はい。じゃ、せっかくなので、もう一つ切り方を紹介してください。
Natsuko: そうですね。「輪切り」
Naomi: 「輪」は "wheel" とか "ring" という意味ですから、「輪切り」は
Chris: "round slices"?
Naomi: う~ん、「輪っかのように切る」ということなんですね。
Natsuko: そうですね。あの、丸い野菜とか細長い野菜とかを、あの round の形のままスライスしていくような感じですね。
Naomi: 半分とかに切らないんですね。
Chris: So “complete or round slices” ですかね。
Naomi: はい。じゃ、よく輪切りにする野菜って何ですかね?
Natsuko: う~ん。例えば、大根かな。「大根の輪切り」
Chris: So, like the "round or complete sliced radish"
Natsuko: あとは、きゅうりも、ですね。「きゅうりの輪切り」なんて言いますね。
Chris: "round sliced cucumber"
Naomi: そうですね。
Natuko: 日本語のレシピ本や料理番組には、当たり前のように出てくる単語ですので、料理に興味がある人は、覚えておくといいと思いますよ。
Naomi:そうですね。次に、もう一つ、今回のダイアログに出てきた、料理に関係する表現を紹介したいと思います。
Natsuko: 「一握り(ひとにぎり)」
Chris: "small handful"
Naomi: 「握り」は「握る」(to grasp) という動詞の名詞形なんですね。
Chris: おすしの「にぎり」と一緒ですか。
Natsuko: おお!さすが、鋭い。その通りです。あと、「おにぎり」(rice ball) とかね。
Naomi: で、「一握り」の「ひと」は「ひとつ」(one) という意味ですからね。一つの手、つまり、片方の手でつかんでいる状態。片方の手ではたくさんはつかめませんね。ですから、「一握り」というと、「少しの量」という意味でも使われます。
Natsuko: そうですね。一回、こうギュッと握る事も「一握り」と言ったりしますけど、料理なんかで、例えば「塩一握り」なんていうと
Chris: “one handful of salt”
Natsuko: という意味になります。
Naomi: ダイアログでは、こんなふうに使われていました。
Natsuko: 「それでも、自分のお店を出して成功する人なんてほんの一握りなんだぞ。」
Chris: "Even then there’s only a handful people who succeed in opening their own shops."
Naomi: この場合の「一握り」は「少し」という意味なんですが、本当に少ない、本当に少しだけ・・・って言いたいときには、「ほんの一握り」なんていうふうに言われますね。
Chris: 「ほんの」は "mere" という意味ですね。
Natsuko: そうです。「ほんの」をつけると、「少しの量しかない」ということが強調されます。
Chris: This word is often used with ほんの, which is an adverb meaning "mere" to emphasize how small the amount is, as in ほんの一握り.

Lesson focus

Naomi: では、文法に入っていきましょう。
今回のテーマは「腕」を使った、表現です。
Chris: The focus of this lesson is expressions using the word 腕, meaning "arm."
Naomi: 「腕」は "arm"という意味ですよね。でもイディオムの中で使われると、「何かをする能力とか技術」(skill to do something) という意味になります。
ここでは、二つのイディオムを紹介しますね。まず、一つ目のイディオムは
Natsuko: 「腕が上がる」
Chris: literally meaning, "one's arm rises"
Natsuko: でも、さっき言ったように、「腕」は、能力 "skill" という意味ですから、「能力が上がる」とか「上手になる」という意味です。
Chris: So 腕が上がる means "improve one's skill" or "get better at something."
例文をお願いします。
Natsuko: はい。「最近、毎日素振りをはじめたら、ゴルフの腕が上がった。」
Chris: “Recently I’ve been practicing my swing every day and really improved at golf.”
Naomi: 今回のダイアログには、「腕を上げる」という表現もありましたね。
Chris: Ugh, transitive verb and intransitive verb, right? Something が上がる and something を上げる.
Naomi: そうなんですね。他動詞 (transitive verb) と自動詞 (intransitive verb) ですね。
Natsuko: でも、そんな難しく考えることはないですよ。基本的に「腕を上げる」と「腕が上がる」は同じ意味なので、どっちもセットフレーズで覚えれば大丈夫です。
Chris: So, both 腕を上げる and 腕が上がる mean "to improve your skill" or "to get better at something."
Naomi: 使い方もそんなには難しくないんですね。じゃ、なつこさん、まず「腕を上げる」の例文をお願いします。
Natsuko: はい。「彼は、プレゼンテーションの腕を上げた。」
Chris: “He has improved his presentation skills.”
Naomi: じゃ、同じ文章を「腕が上がる」を使って言い換えてください。
Chris: 「彼は、プレゼンテーションの腕が上がった。」
Natsuko: はい、そうですね。
Naomi: そんな悪くないですよね。では、次のイディオムです。
Natsuko: 「腕をふるう」
Chris: "to show one's skill"
Naomi: 「ふるう」は「能力や力を見せる」(to exert one's ability or power) いう意味です。
Natsuko: この表現は、料理の話をしているときに、「料理の腕をふるう」とか「腕をふるって料理を作る」なんていうふうに使われますよね。
Naomi: あ、そうですね。
Chris: So 腕をふるう is used in sentences, like “to show one’s cooking skills” or “to cook showing off one’s skills.”
Naomi: もちろん、料理以外のことについても使えます。ちょっと、例文をお願いできますか。
Natsuko: そうですね。例えば、「映画監督として、腕をふるう」なんていうふうに使うこともあります。
Naomi: 「持っている能力を生かして何かをする」というときには、料理以外でもこの表現を使うことができます。でも・・・まあ、日常会話で一番よく聞くのは、料理の場面だと思いますけどね。
Natsuko: そうですね。
Chris: This phrase can be used for things other than "cooking," to indicate that someone does something utilizing their skills or abilities.
Naomi: じゃ、ケーキ作りの得意ななつこさんが、「お友達の誕生日のお祝いにケーキを作る」と言いたいときは何て言います?
Natsuko: 「誕生日のお祝いに、私が腕をふるってケーキを作るね。」
Chris: 「それは、腕の見せ所ですね!」 "That's where you can show off your skill."
Naomi: おお!クリスさん、新しいイディオムを今使ってくれましたね!
Natsuko: はい。「腕の見せ所」
Chris: "a chance to show what one can do."
Natsuko: やっぱり腕というのは、基本的にスキルに関係するんですね~。
Naomi: うーん、面白いですね。

Outro

Naomi: それじゃ、また次回!
Natsuko: それでは、また!
Chris: See you!

Kanji

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