| INTRODUCTION |
| なつこ: こんにちは、なつこです。 |
| なおみ: なおみです。 |
| Peter: Peter here. Booking A Ryokan in Shimoda, part 4. |
| なおみ: 下田の旅館の予約最後のエピソードですね。 |
| なつこ: これで終わっちゃうんですか。 |
| なおみ: うん。これで終わりです。 |
| なつこ: なんかなおみさんが決めてるみたい。もうこれでおしまい!っていう感じですか。 |
| なおみ: もういいーみたいな。 |
| なつこ: と言う事は、前回のストーリーで旅館を予約してた伊賀さんは、実際に旅館に今日は行くんですよね。 |
| なおみ: その通りです。今日は実際に旅館に足を運びます。 |
| なつこ: それは今日のグラマーポイントですね。 |
| なおみ: そうですね。もう一つ、足を延ばすっていう表現も出てきますが、今日は足を使ったイディオムを少し紹介しようと思います。 |
| なつこ: もう一つの文法のポイントはせっかくだから。 |
| Peter: So today’s lesson is going to focus on two things. The first is せっかく to go through the trouble and idiomatic expressions containing the word 足 foot or feet. |
| なおみ: このせっかくというのは、旅館の1のエピソードでも紹介しましたが、今日はちょっと違ったせっかくです。 |
| なつこ: そうですね。意味がちょっと違うんですよね。 |
| なおみ: では早速聞いてみましょう。 |
| DIALOGUE |
| 1. 女将: 伊賀さま。お待ちしておりました。女将の百地でございます。本日 |
| は遠いところまで、足を運んでいただきまして、ありがとうござい |
| ます。さぁ、どうぞ、お上がりください。お部屋の準備もできてお |
| ります。シノブ、伊賀様をお部屋までご案内して差し上げて。伊賀 |
| 様のお部屋を担当させていただきますシノブでございます。なにか |
| ございましたら、なんなりとお申し付けください。 |
| 2. 伊賀: あ、どうも。 |
| 3. シノブ: (歩きながら)非常口はあちらでございます。大浴場のご利用は朝 |
| 六時から夜十二時までとなっております。喫茶コーナー、売店は夜 |
| の八時まででございます。 |
| 4. 伊賀: せっかくだから、散歩したいんだけど、この辺に、お勧めの散歩コ |
| ースはある。 |
| 5. シノブ: 当旅館の庭も散策するにはいいと思いますが、せっかくですから、 |
| 足を伸ばしてこの先の忍者寺に行くのも面白いと思います。…こち |
| らが、伊賀様のお部屋でございます。 |
| 6. (カチャ、ガラガラ) |
| 7. 子供達: うわーきれいで、大きいへやだなぁ。海が見えるー。 |
| 8. (コポコポコポコポ) |
| 9. シノブ: ご夕食は何時からになさいますか。 |
| 10. 伊賀: うーん。散歩して…、お風呂入って…、ゆっくりしてだから…、六 |
| 時くらいかな。 |
| 11. シノブ: かしこまりました。では六時にお食事をご用意させていただきま |
| す。では失礼いたします。 |
| 12. (キキー) |
| 13. シノブ: お客様?何かおっしゃいましたか? |
| 14. 伊賀: え..いえ、別に。キー…キーがないなぁ。。。なんてハハハ。 |
| 次は英語が入ります |
| 1. 女将: 伊賀さま。お待ちしておりました。女将の百地でございます。本日 |
| は遠いところまで、足を運んでいただきまして、ありがとうござい |
| ます。さぁ、どうぞ、お上がりください。お部屋の準備もできてお |
| ります。シノブ、伊賀様をお部屋までご案内して差し上げて。伊賀 |
| 様のお部屋を担当させていただきますシノブでございます。なにか |
| ございましたら、なんなりとお申し付けください。 |
| 2. 伊賀: あ、どうも。 |
| 3. シノブ: (歩きながら)非常口はあちらでございます。大浴場のご利用は朝 |
| 六時から夜十二時までとなっております。喫茶コーナー、売店は夜 |
| の八時まででございます。 |
| 4. 伊賀: せっかくだから、散歩したいんだけど、この辺に、お勧めの散歩コ |
| ースはある。 |
| 5. シノブ: 当旅館の庭も散策するにはいいと思いますが、せっかくですから、 |
| 足を伸ばしてこの先の忍者寺に行くのも面白いと思います。…こち |
| らが、伊賀様のお部屋でございます。 |
| 6. (カチャ、ガラガラ) |
| 7. 子供達: うわーきれいで、大きいへやだなぁ。海が見えるー。 |
| 8. (コポコポコポコポ) |
| 9. シノブ: ご夕食は何時からになさいますか。 |
| 10. 伊賀: うーん。散歩して…、お風呂入って…、ゆっくりしてだから…、六 |
| 時くらいかな。 |
| 11. シノブ: かしこまりました。では六時にお食事をご用意させていただきま |
| す。では失礼いたします。 |
| 12. (キキー) |
| 13. シノブ: お客様?何かおっしゃいましたか? |
| 14. 伊賀: え..いえ、別に。キー…キーがないなぁ。。。なんてハハハ。 |
| 1. OKAMI: Mr. Iga, we've been expecting you. I'm Momochi, the provider of this |
| ryokan. Thank you for taking the trouble to come all the way to see |
| us today. Please come in. Your room is ready. Shinobu, please |
| show Mr. Iga to his room. This is Shinobu, who will be taking care of |
| your room. If you need anything, she will be at your service. |
| 2. IGA: Oh, thank you. |
| 3. SHINOBU: (walking) The emergency exit is this way. The large common bath is |
| available from 6am to 12pm. The cafe and the kiosk are open until |
| 8pm. |
| 4. IGA: Since we have come all the way here, we want to go for a walk. Can |
| you recommend a good place for a walk around here? |
| 5. SHINOBU: The garden in our ryokan might be a good place for a stroll, but why |
| don't you go a little further and visit the Ninja Temple. ...This is your |
| room, sir. |
| 6. (She unlocks and opens the door) |
| 7. CHILDREN: Wow, this room is so big and beautiful. We can see the ocean! |
| 8. (sound of making tea) |
| 9. SHINOBU: What time would you like to have dinner at? |
| 10. IGA: Well, after taking a walk, we are going to take a bath and get relax, |
| so maybe around six. |
| 11. SHINOBU: Certainly. I will get dinner ready at six o'clock. Excuse me. |
| 12. (kikii) |
| 13. SHINOBU: Did you say something? |
| 14. IGA: Uh...no. nothing. A key...just looking for my key....just kidding, |
| Hahaha |
| POST CONVERSATION BANTER |
| なおみ: 女将さんが出てきましたね。 |
| なつこ: そうですね。挨拶に出てくることは、これはやっぱりかなり良い旅館ですよね。 |
| なおみ: そうですね。着物を着て挨拶に出てくるんですよね。 |
| Peter:女将さんって漢字では。 |
| なおみ: 女の主人っていう感じでしょうかね。 |
| なつこ: そうですね。日本の旅館では、何故かオーナーというかマネジャーが女性なんですよね。ほとんど。 |
| なおみ: なんでなんでしょうね。考えたことなかったですけど。 |
| なつこ: うーん、なんかカスタムがあるんですかね。少なくとも全体をmanageしてる人は女の人が多いです。 |
| なおみ: 良い旅館になると、お部屋一つ一つ女将が回って、今日はどうも有り難うございましたとか。 |
| なつこ:ご挨拶してたりするんですよね。 |
| なおみ:そうなんですよね。 |
| Peter: そうですか。 |
| なつこ: ま、そんな良い旅館には私は泊まったことはないんですけど。 |
| なおみ: 私もないですけど、テレビとかで。 |
| Peter: 私もないです。1回旅館に行ってそれで問題がありまして、すみません、フロントに電話して、女将さん出してくださいって言ったら、すみません、ここは女将さんいませんと言われました。 |
| なつこ: どんな旅館なの |
| Peter: 安い方ですね。後もう一つなんですが、例えば、会話中自分の奥さんを呼ぶ時に、かみさんって言っても良いですね。 |
| なつこ: そうですね。Household とかentire building とかをmanageしている女の人っていうそういうイメージなんですよね。 |
| なおみ: あーそうかもしれないですね。 |
| なつこ: だからhousewifeの事も言うし、旅館のマネージャーの事も言うしという感じなんでしょうね。 |
| なおみ: ちなみにチップの話なんですけど、旅館ってチップは必要なんですかね。 |
| なつこ: 昔は渡してたっていう話を聞きますけどね。 |
| なおみ: 今は必要ないですかね。 |
| なつこ: 原則として必要ないんだと思います。 |
| なおみ: なんか特別に何かをしてもらった時とか、そういう時は渡してもいいのかもしれないですけど。 |
| なつこ: そうですね。お部屋汚しちゃったりとか、なんかそういうような事が。ビールこぼしちゃったなんて言うような時には、最後にちょっとね、ごめんなさいっていう感じで包むとすごく印象が良いかもしれないですね。 |
| なおみ: でもお金を包むって今なつこさん言いましたけど、日本人はそのまま現金をパンと渡せないんですよね。 |
| なつこ:そうですね。それはあんまり良いマナーじゃないとされてますね。 |
| なおみ: 封筒に入れたり、最悪テイシュにくるんでチップは渡さないといけないんですね。 |
| Peter: そうですか。 |
| なつこ: むき出しのままでは、絶対ダメです。 |
| Peter: もう一度、むきだす? |
| なつこ: 剥き出し |
| なおみ:裸って事です。 |
| なつこ: So exposed |
| Peter: うん。 |
| なつこ: だからお金が見えないようにして渡すんですよね。 |
| Peter:勉強になりました。 |
| なおみ:では、今日の単語に行きましょう |
| VOCAB LIST |
| なおみ:最初の単語は、忍じゃ |
| Peter: Ninja, Japanese secret agent of old. |
| なおみ: これもう英語になってますよね、完全にね。 |
| Peter: はい。 |
| なおみ: 会話の中で忍者寺って出てきましたが、有名な忍者寺が石川県の金沢にあります。 |
| なつこ: そうなんですか。 |
| なおみ: うん、すごい面白いですよ。みょうりゅうじという名前だったかな |
| なつこ: なおみさん行ったことありますか。 |
| なおみ: あります。すごいHistorical place なんですけど、とっても面白いです。 |
| なつこ: じゃあ、みなさんも行ってみてください。 |
| なおみ:忍者寺。 |
| なつこ:次の単語はさっきも説明した女将 |
| Peter: Landlady, mistress. |
| なつこ: これは漢字の読み方が特別なので、気を付けてください。 |
| なおみ: そうですね。 |
| なつこ: 女Woman という漢字と、将という漢字ですね、これは chief とかcommander とかそういう感じの言葉ですよね。女の人で偉い人っていうそういうイメージですね。 |
| なおみ: 男性のオーナーだと主人とか大将なんていう風に言いますよね。 |
| なつこ: そうですね。 |
| なおみ: 次の単語は、非常口 |
| Peter: Emergency exit. |
| なおみ: これはもうそのままですね、非常が Emergency で、出口というのが exit という事なので、非常の時の出口。短くなって非常口です。非常階段なんていうのもありますよね。非常階段 |
| Peter: Emergency staircase. |
| なおみ: 階段というのがStaircase という事ですね。非常ボタン何て言うと |
| Peter: Emergency button, fire alarm. |
| なおみ: なんて言う風になります。 |
| なつこ: たいていの建物では、非常口は緑のサインがあって、人が走って出ているマークがついてますね |
| なおみ: そうですね。 |
| なつこ: みなさんも日本で建物に入ったら、ちょっと気を付けて見てみてください。 |
| なおみ: 旅館やホテルなどでは必ず係の人に非常口はあちらでございますと言うフレーズを言われるかもしれないですね。 |
| なつこ: そうですね。ドアのところに貼ってあったりするので、ちゃんと確認してくださいという事なんですよね。 |
| なおみ: はい。 |
| なつこ: 次の単語は、大浴場 |
| Peter: Large common bath. |
| なつこ: これは日本にしかないですよね。 |
| なおみ: あー、 |
| なつこ:あんまり他の国では Large, big bath にみんなで一緒に入るっていう事はないですよね。 ancient Romans. でも、日本の場合には、bathtob がありますからね。Roman style とちょっと違うんですよね。 |
| なおみ: そうですね。旅館などでよく聞かれる表現は大浴場が1階にございます |
| Peter: The large common bath is located on the first floor. |
| なおみ: 後は旅館に泊まった時なんかに聞かなければいけないのは、大浴場は何時から何時までですか。次の単語をお願いします。 |
| なつこ: 売店 |
| Peter: Stand, shop. |
| なおみ: これ小さいお店の事を言いますよね。 |
| なつこ: そうですね。駅とか建物の中にあったりするようなスタンドという感じですね。ほんとに。 |
| なおみ: 次の単語は、散策する |
| Peter: To ramble, to stroll. |
| なおみ: 散歩するとほぼ同じ意味ですね。 |
| なつこ: そうですね。 |
| なおみ: 散歩するは To take a walk.という事です。 |
| Peter: 散策するってちょっとイメージがないです。 |
| なつこ: そうですか |
| Peter: はい。 |
| なつこ: 散歩と同じような感じなんですけど、もう少しTake a look around という感じですね。 |
| なおみ: 何かを見る為にっていう感じ。散歩は歩くのがメインです。 |
| なつこ: そうそうそう |
| なおみ: 散策は見るのがメインです。 |
| なつこ: そういう感じですね。 |
| Peter: 歩きながらあっちこっち見たり、わかりました。 |
| なつこ: 桜咲いてるなあとか。お寺があるなあとか、そういう。 |
| なおみ: そうですね。 |
| Peter: あー、良いですね。散策しましょ。 |
| なつこ: たまには散策してみましょうね。次の単語は、本日 |
| Peter: Today. |
| なつこ: 普通は今日という言葉を使いますね。 |
| なおみ: そうですね。 |
| なつこ: 同じtodayなんですけども本日の方がもうちょっと Formal な感じの言い方ですね。 |
| なおみ: 固い感じですね。 |
| なつこ: そうですね。 |
| なおみ: 今日10時から会議がありますの代わりに、本日10時より会議がございます。ずいぶんフォーマルになりましたね。 |
| なつこ: そうですね。次の単語は、案内。 |
| Peter: Information, guidance. |
| なおみ: これは当然案内するとすればverbになるわけです。千葉に来るなら、連絡ください。案内しまう。うふん。 |
| Peter: If you are visiting please let me know, I will show you around. |
| なおみ: 案内します。 |
| なつこ: 次の単語は、何なりと |
| Peter: Any, anything, whatever. |
| なつこ: これは何でもと言う事なんですけれども、ちょっと丁寧な言い方ですよね、これも。あんまり普通のカジュアルな会話では使わないですよね。 |
| なおみ: そうですね。次の単語が、申し付ける |
| Peter: To order, to instruct. |
| なおみ: 言うとか、頼むというような意味ですが、さっきの何なりとと一緒になって、何なりとお申し付けください |
| Peter: 良い表現ですね。Feel free to tell us anything. We are here to serve you. |
| なおみ: これよく聞きますね。 |
| なつこ: そうですね。サービス関係のお店ではよく使う言葉ですね。次の単語は、差し上げる |
| Peter: Humble form of to give. |
| なつこ: 上げるがhumbleになったんですよね。 |
| なおみ: そうですね。例えば、お茶を上げるだったら、 |
| なつこ: お茶を差し上げる |
| なおみ: 写真を撮って上げる |
| なつこ: 写真を撮って差し上げる |
| なおみ: となるわけです。 |
| Peter: この言葉はよく使いますね、私は。 |
| なつこ: そうですか。 |
| Peter: はい。 |
| なおみ: 私たちに使ったないんじゃないですか。 |
| Peter: Yeah. |
| なつこ: 使ってるの聞いたことないなあ。 |
| Peter: 特別扱いですね。 |
| なおみ: お客さんとかに使ってるんですか。 |
| Peter: 先生とか、お客さんもあんまり使わないですね。 |
| なつこ: お客さんには使ったほうが良いと思いますよ。 |
| Peter: そうですね。その通りですね。でも、先生とか年上の人とか、話す時に、この言葉は覚えやすいですから、よく使います |
| なつこ: そうですね。 |
| なおみ:私たちに使っても良いんですよ、別に。 |
| Peter: うん、使ってみますね。 |
| なおみ: 頑張ってください。 |
| Peter: 頑張ります。 |
Lesson focus
|
| なおみ: では、今日の文法です。今日の文法の一つ目は、せっかくだから |
| Peter: To go through the trouble. |
| なおみ: せっかくと言うのは、旅館の1で勉強しましたけど、例えば、せっかくイタリアに行ったのに、ピザを食べなかった |
| Peter: We went through the trouble of going to Italy and we didn’t even eat pizza. |
| なおみ: でも今日のせっかくは、このせっかくとはちょっと違うんですね。ややこしいな。 |
| なつこ: そうですね。 |
| なおみ: 1番では、せっかくなのに。 |
| なつこ: ちょっとネガティブな表現と結びつくんですね。 |
| なおみ: そうですね。今日はせっかくだから、だからと言うのがtherefore, since, because という事なので、理由を説明してるんですね。 |
| Peter: So different from the first usage, in this case, it expresses the speaker’s wish to make use of a rare occasion or to show that speaker appreciates a good opportunity. |
| なおみ: せっかくだからを使って一つ例文をお願いします。 |
| なつこ: せっかくイタリアに来たのだから、ピザを食べよう。 |
| Peter: Since we’ve come all the way to Italy, let’s have pizza. |
| なおみ: せっかく~のだから、よく使いますよね。 |
| なつこ: そうですね。 |
| なおみ: せっかつ作ったのだから |
| Peter: Since one has gone to all the trouble to make something. |
| なおみ: せっかく覚えたのだから |
| Peter: Since one has put all the effort into memorizing something. |
| なおみ: 二つ目の文法は、足を延ばす |
| Peter: To go far away from a certain destination. |
| なつこ: これ直訳するとStretch out your legs っていう意味ですよね。 |
| なおみ: そうですね。延ばすというのが To stretch という事ですからね。もう少し遠いところまで行くという意味になるんでしょうかね、足を延ばすって。 |
| なつこ: だからとっても足の長い人がいて、足の長さが500メートルぐらいある人がいて、にゅーっと伸ばしてこっちまで行こうかなみたいな、そういうイメージですかね。 |
| なおみ: そうでしょうかね。じゃあ、サンプルセンテンスをお願いします。 |
| なつこ: 香港に行ったら足を延ばしてマカオにも行った方が良い。 |
| Peter: If you go to Hong Kong, you may want to go farther up to マカオ. |
| なおみ: 今日のダイアログにはもう一つ足を運びというフレーズも出てきましたね。 |
| なつこ: そうですね。 |
| なおみ: 運ぶっていうのが To carry っていう感じでしょうか。 |
| なつこ: だからそのまま歩いてるとかそういうような意味になるんでしょうけれども、これも Take the trouble to go という感じですよね。 |
| なおみ: そうですね。簡単に言えば visit somewhere って言う事ですが、今日のダイアログの中では、遠いところまで足を運んで頂きまして有難うございます。 |
| Peter: Thank you for coming all this way to visit us. |
Outro
|
| なおみ: この他にも足を運ぶとか、足を使う、足が重いとか、色んなイデイオムがPDFにのってますので、是非確認をしておいてください。 |
| なつこ: イデイオム楽しいと思いますから。 |
| なおみ: そうですね。まとめて覚えると覚えやすいですよね。 |
| なつこ: そうですよね。それでは今日のレッスンはここまでです。 |
| なおみ: じゃあまた。 |
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