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Lesson Transcript

野口英世
「努力だ。勉強だ。それが天才だ。だれよりも、三倍、四倍、五倍、勉強する者、それが天才だ。」という名言を残した野口英世。この言葉が示すようなすさまじい努力の末、ノーベル生理学・医学賞候補に3度もなった日本を代表する学者です。
野口は1歳半の頃、いろりに落ちて左手に大火傷を負いました。後に、その左手の手術を受けた事をきっかけに、医者への道を志すように。伝染病などで困っている人々を助けるため、必死に研究を行い多くの成果をあげました。
偉業を成し遂げた野口ですが、私生活ではかなり問題があったとも言われています。特にお金にはだらしがなく、借りたお金を返さないことなどはしばしば。渡米する前に料亭に友人を招いて宴を大々的に行った挙句、アメリカへ行く船の切符代すら払えなくなってしまったという逸話も残っています。晩年、自分自身の伝記を読んだ野口は、自分があまりにも立派な人物として書かれ、偉業のみが書き連ねられているのを読み、「これは作り話だ」と逆に不機嫌になってしまったのだとか。
医学者として輝かしい業績を生み出した、努力一辺倒の研究生活とは対照的な、だらしない私生活。野口は人間としても大変興味深い人物ですね。
残念ながら、野口の研究結果は現在では否定されているものが多いのも事実ですが、最初に挙げた言葉からも分かるように、並々ならぬ努力家であったのは間違いのないことでしょう。
2004年からは野口が千円札の肖像になっています。お金にルーズだった野口がお札の肖像になるとはなんとも皮肉なめぐり合わせですね。

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December 18th, 2012 at 06:30 PM
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野口英世

「努力だ。勉強だ。それが天才だ。だれよりも、三倍、四倍、五倍、勉強する者、それが天才だ。」という名言を残した野口英世。この言葉が示すようなすさまじい努力の末、ノーベル生理学・医学賞候補に3度もなった日本を代表する学者です。

野口は1歳半の頃、いろりに落ちて左手に大火傷を負いました。後に、その左手の手術を受けた事をきっかけに、医者への道を志すように。伝染病などで困っている人々を助けるため、必死に研究を行い多くの成果をあげました。

偉業を成し遂げた野口ですが、私生活ではかなり問題があったとも言われています。特にお金にはだらしがなく、借りたお金を返さないことなどはしばしば。渡米する前に料亭に友人を招いて宴を大々的に行った挙句、アメリカへ行く船の切符代すら払えなくなってしまったという逸話も残っています。晩年、自分自身の伝記を読んだ野口は、自分があまりにも立派な人物として書かれ、偉業のみが書き連ねられているのを読み、「これは作り話だ」と逆に不機嫌になってしまったのだとか。

医学者として輝かしい業績を生み出した、努力一辺倒の研究生活とは対照的な、だらしない私生活。野口は人間としても大変興味深い人物ですね。

残念ながら、野口の研究結果は現在では否定されているものが多いのも事実ですが、最初に挙げた言葉からも分かるように、並々ならぬ努力家であったのは間違いのないことでしょう。

2004年からは野口が千円札の肖像になっています。お金にルーズだった野口がお札の肖像になるとはなんとも皮肉なめぐり合わせですね。

 

 


 

 

リスナーのみなさんがよく知っている有名な学者はだれですか。 一番好きな歴史上の人物は誰ですか。

JapanesePod101.com Verified
December 23rd, 2012 at 03:34 PM
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Spideyさん、

よかったです:lol:


Natsuko(奈津子),

Team JapanesePod101.com

Spidey
December 23rd, 2012 at 12:20 PM
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ちょう面白かった!

JapanesePod101.com Verified
December 20th, 2012 at 09:12 AM
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Bob1さん こんにちは。

白金台にあるんですね:shock:

知りませんでした。今度時間を見つけて行ってみようと思います。                         


Motoko

Team JapanesePod101.com

Bob1
December 19th, 2012 at 05:23 PM
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Innovative Language Learning から遠く離れていない白金台駅で降りると野口英世が一年間勤めていた研究所(当時「伝染病研究所」)はあります。1967年に東京大学医科学研究所にに改組されました。正門に入れば左側にすぐ近代医科学記念館があります。入るのは無料です。中に博物館とレストランがあります。最近研究所で野口英世の古い写真を発見されたんで、ぜひ博物館に見て来てください。記念館は月休日です。レストランは水、木 11:30 ~ 14:00しか開いていません。


Only a few subway stops from Innovative Language Learning is the institute (at that time called the "Institute for Infectious Diseases") where Hideyo Noguchi was employed for one year before leaving for Rockefeller University (where he arrived entirely unannounced). If you enter through the main gates to the Institute of Medical Science, University of Tokyo (as it was renamed upon its reorganization in 1967), you will see the Museum of Medical Science immediately on your left. Inside are exhibits and a restaurant. Among the exhibits is a recently discovered very old photo of Hideyo Noguchi as a young scientist. Entrance to the museum is free, so please come see it. While the museum is closed only on Mondays, the restaurant is open only on Wednesdays and Thursdays from 11:30 am until 2 pm for lunch. If a group wants to visit together, and contacts me in advance, I might even be able to give a short guided tour. Hideyo Noguchi used to guide English-speaking foreigners through the institute, and this task often falls to me, now.