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Lesson Transcript

うさぎとかめ
「いくら能力が高くても怠けていれば、こつこつと努力した者に負けてしまう」という教訓の「うさぎとかめ」。この話を知らない日本人はいませんが、出典がイソップ童話だと聞くと驚くのではないでしょうか。それくらい、日本の昔話として浸透している話です。
なぜこの話がここまで日本人に親しまれているかというと、物語の主題が「努力を尊ぶ」であり、日本人好みだからでしょう。
以前、紹介した『蛍の光』という曲でも冒頭に歌われているのは「貧しかったが努力して立身出世を遂げた人物」のエピソードでしたね。「勤勉な日本人」は幼少期から作られるのかもしれません。
話を戻しましょう。
もう一つの理由は、この話には旋律がついていて幼い頃からよく歌われる歌であるためだと思われます。
テンポの良い二拍子の童謡『うさぎとかめ』を作曲したのは納所弁次郎(のうしょ べんじろう)。「ドレミソラド」という音を多用して作られた曲たちは、明るい印象で覚えやすいものばかり。
またイソップ童話を、起承転結という四段構成で歌詞にしたのが石原和三郎(いしはらわさぶろう)です。
『うさぎとかめ』は1901(明治34)年に発表されましたが、歌詞も曲も色あせることなく子どもたちに愛されています。
この他にも物語にメロディがついている曲(『桃太郎』や『浦島太郎』、『金太郎』などが有名ですよ)は、歌いながら情景を想像しやすいので今後も歌い継がれていくことでしょう。

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October 30th, 2011 at 6:30 pm
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うさぎとかめ

「いくら能力が高くても怠けていれば、こつこつと努力した者に負けてしまう」という教訓の「うさぎとかめ」。この話を知らない日本人はいませんが、出典がイソップ童話だと聞くと驚くのではないでしょうか。それくらい、日本の昔話として浸透している話です。

なぜこの話がここまで日本人に親しまれているかというと、物語の主題が「努力を尊ぶ」であり、日本人好みだからでしょう。
以前、紹介した『蛍の光』という曲でも冒頭に歌われているのは「貧しかったが努力して立身出世を遂げた人物」のエピソードでしたね。「勤勉な日本人」は幼少期から作られるのかもしれません。

話を戻しましょう。
もう一つの理由は、この話には旋律がついていて幼い頃からよく歌われる歌であるためだと思われます。テンポの良い二拍子の童謡『うさぎとかめ』を作曲したのは納所弁次郎(のうしょ べんじろう)。「ドレミソラド」という音を多用して作られた曲たちは、明るい印象で覚えやすいものばかり。

またイソップ童話を、起承転結という四段構成で歌詞にしたのが石原和三郎(いしはらわさぶろう)です。『うさぎとかめ』は1901(明治34)年に発表されましたが、歌詞も曲も色あせることなく子どもたちに愛されています。
この他にも物語にメロディがついている曲…『桃太郎』や『浦島太郎』、『金太郎』などが有名ですよ…は、歌いながら情景を想像しやすいので今後も歌い継がれていくことでしょう。

 


 

皆さんは、今回のイソップ童話「うさぎとかめ」を知っていましたか?