Dialogue

Vocabulary (Review)

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Lesson Transcript

1月の第2月曜日は「成人の日」です。日本では法律的に、二十歳(はたち)になると「大人」とみなされます。この祝日は、二十歳になった若者をお祝いし、はげます日です。現在の成人のお祝いは、終戦後まもなく行なわれた「成年祭」がルーツと言われています。これは、戦後の社会で若者達に明るい希望を持たせ、励ますために埼玉県で行なわれました。
成人の日は現在、1月の第2月曜日ですが、1999年まではいつだったでしょうか。
正解はこのビデオの最後に紹介します。
この祝日には、各自治体で「成人式」が行なわれます。二十歳となる若者たちは、市民ホールなどに集まり、市長や町長などから祝辞を受けたり、記念品を授与されたりします。さらに新成人の代表が、大人になるにあたっての決意など挨拶をします。豪雪地帯では、ゴールデンウィークやお盆に行なわれるところもあります。
成人式は一生に一度の儀式ですから、特別な服装で臨みます。男性はスーツ、女性は「振袖」で出席するのが一般的です。振袖とは、未婚の女性が着る袖の長い着物のこと。振袖は高価な上に、帯や草履など着物以外の小物も揃えなければなりません。そのため、レンタルで済ます家庭もありますが、お祝い事なので娘のために購入する親も多いです。
成人の日には、「赤飯」を炊いてお祝いする家庭もあります。赤飯とは、もち米に小豆を混ぜて炊いたご飯のこと。小豆の色が米に付いてピンク色になることから、めでたい色である「赤」を表す料理として、日本ではお祝い事に欠かせないものです。また、親戚や知人から成人をお祝いする贈り物やお祝い金をもらう場合もあります。
成人式の後で同窓会が開かれることもあります。高校を卒業してから地元を離れる場合も多いので、成人式は、旧交を温める良い機会になっています。
さて、ここでクイズの答えです。
正解は「1月15日」です。土・日と合わせて三連休にする「ハッピーマンデー制度」によって、1月の第2月曜日になりました。1/15だった頃は、単独の祝日だったため、1日だけのお休みでは故郷の成人式に帰ることが難しかった人たちもいましたが、三連休になることによって、帰省しやすくなりました。

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